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2010年 07月 11日
僕が一番に訴えたいことは前回のエントリに書いたことです。が・・・暴言かも知れないけど、これはこれで言っておきたいこと。
民主党は確かに何を考えているのか分からなくなってきている。僕も菅さんが真にやりたいことが見えなくて不安。 だから民主党に過半数を取らせた方がいいのか、正直分かりません。 でも、あまりにも与党が少なくなりすぎると、公○党と組む恐れが出てくる。それだけは絶対にあってはならない。理由は言わずもがな。 そう考えると、ギリギリ過半数割るくらいが何かと丁度いいんじゃないかと、現時点ではそう思います。 で・・・だからと言って別に民主・与党を応援しろと言う気は無いんですが、自民党の支持が上がってきているのが解せません。 自民党が本当に反省して考えを改めたというならともかく、 自民党の政見放送では「民主党は借金を増やした」「マニフェストを破った」「成長戦略が無い」だのと民主党の批判を繰り返すばかり。 もうね、何から何まで「お前が言うな!」と突っ込まずにはいられません。 この10年で借金を約400兆円も増やしたのはどこの党でしたっけ? この10年で世帯平均収入を108万円も減らした(成長戦略がボロボロだった)党はどこの党でしたっけ? 「幼児教育無償化・独法の統廃合と民営化・天下り禁止・年金記録問題解決・2010年に財政収支黒字化」といったマニフェストを ことごとく破ってきたのはどこの党でしたっけ? 保守だ保守だと言ってますが、今まで散々アメリカに売国行為をして国益を損なってきたのはどこの党でしたっけ? そんな自民党がまず発すべき言葉は、民主党への批判ではなく「これまで本当に本当に申し訳ございませんでした」という謝罪でしょう。 また、自民党は当選して1年も経っていない世襲議員の小泉進次郎をインターネットでのCMに使っていますが (これは公選法の「政党CMの出演者については党首または副党首に限る」という規定に違反しないんでしょうか?) 彼の言うセリフがとんでもない。 「ほどほどの努力では、ほどほどの幸せはつかめない。一生懸命頑張って、一生懸命働いて、豊かな一番!の国を創りましょう」 ほどほどの努力??・・・自民党と小泉進次郎は、自分達が労働者の環境・待遇を悪化させ、 その結果多くの人が非正規労働者になって低賃金でボロボロになって働いている、という事実が分かってないのでしょうか? 自民党政権が労基法違反の横行を放置し、労働者は世界中でダントツの長時間労働をしているのに、これ以上一体何を頑張れと言うのか? この言葉の裏に「国民は国家の為の奴隷である・国益のためなら国民が犠牲になっても構わない(むしろ当然である)」という 国家主義・カミカゼ的な恐ろしさを感じるのは僕だけでしょうか? 「一番」というのは労働時間・自殺者数のことでしょうか。 自民党のコスプレイベントがスゴ過ぎる件 - 俺の邪悪なメモ こんなものも見つけました。これがついこの間まで政権与党だった党のすることかと思うと・・・本当にガックリきます。 自民党はいつからこんな党になったんだ・・・。 2010年 07月 11日
ちょっと精神の調子がよろしくないのでブログ休んでましたが・・・
選挙前に何も言わないというのは後悔が残りそうなので、特に言いたいことだけ端的に書いておきます。 今回の選挙については、「どうしたらいいか分からない」という人が多いだろうと思います。正直なところ僕もそうです。 ただ、1つだけ確実に言えることは、衆院選の時に書いたことと同じ。 以下、前にも書いたことですが・・・選挙で本当に重要なことは、 どこの党だろうと「信頼できる候補」に投票し、どこの党だろうとダメな議員に投票しない(落とす)ことです。 選挙区についてはとにかく「候補者個人」の考え・政策をよく見て(聞いて)、一番良いと思う候補に投票すべきです。 また、比例代表についても、参院選は立候補している人がそれほど多くありませんから、候補全員の顔ぶれを見て、 「選挙区は○○党の候補がいいと思うけど、比例代表は△△党の方がいい人が多いな」という結論も十分有り得るでしょう。 既に多くの人が指摘していますが、参院選後は政界再編が起きる可能性が高く、 この参院選で当選した人のうち、誰が与党になって誰が野党になるか分からないのです。 ですから、決して「民主がダメだから全部自民」「自民がダメだから全部民主」などという短絡的な選択に走るのではなく、 自分なりに情報を調べて「本当に良いと思える人(党)に投票」して欲しいと思います。 そうすれば、誰が、どの党が主導権を握ろうとも、政治は必ず良くなっていきます。 あと、もう1つ重要なこと。選挙を棄権しようと思っている人へ。 もしあなたが20代だとして、棄権せずに投票すれば、その世代の投票率が上がります。 投票率が上がれば、各政党はより20代の票を取り込むため、20代の人が助かる・喜ぶような政策を実行するようになります。 つまり、20代の人の生活が多かれ少なかれ良くなっていきます。(それが実感できるようになるまでは時間がかかるかも知れませんが) しかしその逆に投票を棄権したら・・・言うまでもありません。20代の人の生活は苦しくなる一方でしょう。 このことは、どの党が与党であっても変わらない事実です。 ですから、自分の生活を良くしたいと思うのならば、どの党でもいいから投票すべきです。 特に20代・30代の若い世代の人達は、何でもいいからとにかく投票に行って欲しいと思います。 と言うのは、今の日本の若年層の被搾取率が他国に比べて異常に高いから、です。 若者を食い物にする「老人支配」が日本経済を衰退させる | エコノMIX異論正論 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト ただでさえ若年層は団塊等の上の世代に比べて絶対数が少ないのに、それで投票率まで下がったのでは、 若年者軽視・高齢者優遇の政治が続いてしまいます。 大きく変わることはないとしても、自分の世代の投票率を上げることで今後の生活で苦しむ要素が1つでも2つでも減るかも知れない。 それだけでも選挙に行く価値はあると僕は思います。 「どの党がいいか全然分からない」という方は、とりあえず以下のサイトを参考にしてみると良いかと。 毎日ボートマッチ(えらぼーと) - 毎日jp(毎日新聞) 日本版ボートマッチ:YOMIURI ONLINE 参議院選挙2010 マニフェストマッチ - Yahoo!みんなの政治 あなたの投票先を診断できます:日経ビジネスオンライン Yahoo!みんなの政治 - 【参院選マニフェスト】各党マニフェスト一覧 マニフェスト一覧 2010参議院選挙特集 - goo ニュース」 以上! < 前のページ次のページ >
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